サイト運営者の乗船記録
CruiseMikke運営者・YKK(ゆかこ)が実際に乗って記録しました 運営者について
2025年1月・那覇発着4泊5日・内側キャビンに乗船
表示されていた料金は1人約5万円。そこにポートチャージ・船内チップ・税を足すと約8.4万円になりました。クルーズは「あとから乗ってくる料金」があります。
この航路にかかる費用の内訳(2025年1月時点・1人あたり)
- 客室(内側キャビン・2名1室)=1人 約50,000円
- ポートチャージ=150ドル(当時のレートで約22,000円)
- 船内サービス料(ホテルサービスチャージ)=1泊18ドル × 4泊=72ドル(約11,000円)
- └ MSC公式でもアジア(中国・日本・韓国)は1泊US$18と確認(2歳以上は大人と同額/ヨットクラブは$21)。MSCは「総額に含まれる必須料金」としているので、販売サイトによっては表示価格に既に入っています。申込画面でご確認ください
- 国際観光旅客税=1,000円(日本出国時)
- 合計=約84,000円。別途Wi-Fi(2台分)86ドル
内側キャビンの中(実際に泊まらないと分からないこと)
- コンセントは日本式2口+ヨーロッパ式2口+USB1口。日本のプラグがそのまま挿さります
- スリッパとバスローブは付いていません(ゴールドメンバーには付きます)
- アメニティはシャンプーとシャワージェルの2種類だけ。コンディショナーと洗顔料は持参を
- ドライヤーは引き出しに備え付け。クローゼット1か所+引き出し2つ
- 窓が無いので、電気を消すと本当に真っ暗です。夜はよく眠れますが、日中いると今が何時か分からなくなります
- なので部屋では寝るだけにして、日中は船内のカフェやラウンジで過ごしました
- 少し閉塞感があるので、暗いところ・狭いところが苦手な方は、窓付きかバルコニーの客室をおすすめします
- 4泊なら窮屈ではありませんでしたが、1週間以上だと後半きついかもしれません
食事:料金に含まれるもの/別料金のもの
- 含まれる=メインレストラン。メニューは毎日変わります(MSC公式)。ベリッシマは3か所あり、どこも同じメニューでした
- 含まれる=ビュッフェ。朝食・昼食・夕食に加えて、夜食の時間まで開いています(MSC公式)。ベリッシマでは深夜1時までピザがありました
- 別料金=スペシャリティレストラン(MSC公式)。ベリッシマにあるのは、ステーキハウス「Butcher's Cut」/鉄板焼・寿司の「Kaito」/フレンチ「L'Atelier Bistrot」/メキシカンの「HOLA!」/ジャン・フィリップ・モーリーのチョコレート店
- └ メキシカンの食べ放題は25ドルでした(2025年1月・ドリンク別。単品のタコスは2.99ドル)
- 別料金=ルームサービスの朝食。配送料4ドル(何個頼んでも一律・2025年1月)
- 別料金=飲みもの。メインダイニングの水1.5Lが5ドル、カフェラテ4.5ドル、アイスアメリカーノ3.5ドル(2025年1月)
- ⚠️船には12のレストランと20のバーがあります(MSC公式)。「レストランが多い=全部無料」ではありません。含まれるのはメインとビュッフェだと覚えておくと安心です
食事以外で、お金がかかるもの/かからないもの(2025年1月時点)
- 無料=ウォータースライダー、卓球、ロンドンシアターのショー、プール・ジャグジー
- 有料=ボウリング30分30ドル/4Dシネマ1人10ドル/カルーセルのショー18ドル
ドリンクパッケージは要る?
- 最安の「EASY」で1人1日59ドル(泊数分まとめて課金)
- 1杯10ドル前後なら1日7杯以上、ビール(約7ドル)なら1日9杯以上飲む人向け
- YKKは購入せず、実際のドリンク代は1日10〜15ドル程度で収まりました
日本発着ならではの点
- 避難訓練を日本語のビデオで受けられます(内線881で視聴完了を報告する方式)
- 18歳未満はクルーズ代が無料。そのため家族連れが多い航路です
- 乗客のほとんどが日本人。日本語を話せるスタッフがいます
- ⚠️年末年始はかなり満席でビュッフェが混雑しました
正直なところ
- 悪天候で宮古島への寄港がキャンセルになりました(船旅では起こりうることです)
- 船後方の客室はエンジンの振動が強く、同行者の1人が気分を悪くしました
- 大人4人なら、バルコニー1室より内側キャビン2室に2人ずつのほうがゆったり過ごせます
▶ 動画で見たい方はこちら(YouTube)
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