飛鳥Ⅲは、郵船クルーズが運航する客船です。総トン数52,265トン・乗客定員740名。2025年就航。
CruiseMikke(クルーズみっけ!)では飛鳥Ⅲのクルーズを59便掲載しています。港湾税・政府関連諸税を含む金額(諸税込み)で見ると、当社が掲載している料金は171,000円〜です(お1人あたり・2名1室・34便が対象。船内チップが含まれているかは販売サイトにより異なります)。諸税別や、諸税の扱いが分からない販売サイトの金額は、条件が違うためこの金額には含めていません。このうち34便は、複数の販売サイトの価格を並べて比べられます。
出発港は横浜、神戸、東京、博多、名古屋(掲載便の多い順)。日数は2泊から23泊まであります。掲載している便の出発日は2026年11月から2027年10月までです。掲載している便のうち、日本の港から出る便・日本を巡る便は59便です。
出発日を選ぶと、その便の販売サイト別の料金(客室区分・諸税の扱いつき)を見られます。
飛鳥Ⅲに実際に乗った方の口コミです(新しい順)。
ゆたか ★ 3.8
🚢 2026年10月乗船 ・ 3泊 ・ 横浜発
10万円値引き対象クルーズに惹かれ、3泊4日で飛鳥Ⅲに乗船しました。初めての日本船です。 寄港地の常陸那珂では下船せず、船内でゆっくり過ごすことにしました。後で知りましたが、国営ひたち海浜公園ではコキアが真っ赤に色づき、見頃を迎えていたようです。 好みは分かれると思いますが、正直なところ、私たちが再度乗船することはないと思います。 まず、乗船開始時間が15時と遅いため、私達は15:45に乗船、外国船では当たり前のように楽しめる乗船日のランチがありません。乗船後も避難訓練があり、17時には出航となるため、落ち着く暇もありませんでした。 今回のクルーズはほぼ満室とのことで、予約制レストランは事前予約の段階ですぐに埋まり、乗船日に空きはありませんでした。 私たちは運良くノブレスを最終夜に予約できましたが、ショートクルーズでは予約が集中するため、利用したい場合は予約開始日にすぐ申し込むことをお勧めします。1週間程度のクルーズであれば利用日が分散するため、予約できないことは少ないのではないかと思います。 メインダイニングの食事内容自体は良いと思います。しかし、混雑していたとはいえ入店まで20分ほど並び、着席後も料理が提供されるまで30分程度待たされました。 食事中のテーブルは半分ほど空いており、ウェイターも手持ち無沙汰に立っているように見えたため、ホールではなく調理場の処理能力が追いついていないのではないかという印象を受けました。 ブッフェについては、温泉ホテルチェーンのバイキングと同程度に感じました。ライブキッチンも1~2品程度と少なく、料理のクオリティにもばらつきがあり、少し残念でした。 一方で、フレンチレストランのノブレスは、それまでの食事に対する印象を一変させるほど素晴らしい内容でした。最終夜を締めくくるディナーとして十分に満足できました。 常陸那珂から神戸までの航海では、風速30m近い台風並みの強い向かい風に遭い、和歌山湾に入るまではかなり揺れました。 夜間には、寝ていても地震の縦揺れのような振動を何度も感じました。船酔いはしませんでしたが、あまり熟睡できませんでした。 それでも歩けないほど揺れることはなく、最新鋭船らしい安定性には感心しました。 ショーやイベントについてですが、ショーはデジタル映像とダンスを融合させたアーティスティックな内容でした。ただ、私自身は特に強く印象に残るものではありませんでした。 イベントの数もそれほど多くなく、あっても予約制のものが多いため、すぐに定員に達してしまいます。予約は乗船後にキャビンのタブレットから行う必要があり、操作に慣れていないと希望するイベントを確保するのは難しいかもしれません。 フロントでも受付をしていますが、結局は早い者勝ちなので、こちらも簡単ではないと思います。 最後に、初めての日本船、そして新造船である飛鳥Ⅲへの期待が大きすぎたのかもしれません。 しかし実際には、全体的にラグジュアリー感が薄く、乗船中にあまりワクワク感を感じられませんでした。このクラスの船でありながら朝食のルームサービスは有料、ブッフェではフロアスタッフも少なめです。料理は自分で蓋を開けて取り分けるスタイルで、ドリンクサービスもセルフ。チーズやピザも見当たりませんでした。 もちろん他の日程のクルーズでは異なるのかもしれませんが、私たちにとっては残念に感じる点が多く、再乗船したいとは思えませんでした。率直に言って、コストパフォーマンスはあまり良くないと感じます。 飛鳥Ⅱとはコンセプトが異なるという説明も耳にしましたが、船内でお話ししたベテラン乗船客の方々も、「試しに乗ってみたが、やはり飛鳥Ⅱに戻ると思う」と口をそろえて話されていました。 飛鳥Ⅲには今後さらなる顧客満足度の向上を期待したいところです。がんばれ飛鳥Ⅲ!
masai ★ 4.0
🚢 2026年4月乗船 ・ 3泊 ・ 横浜大さん橋発
スタッフのサービス: 外国籍クルーの笑顔に癒されました。どんなに忙しい場面でもとても感じが良かった。それに比べて一部の日本人クルーは疲れた感が態度に出ていましたね(笑) 客室(アスカバルコニー): 少し狭く感じました。着替えなどの際に不便でしたね。 アメニティは過不足なくありました。 レストラン: 「ノブレス」は食事の内容、接客ともに良かった。「グリルレストラン パペンブルグ」「エムスガーデン」は料理がイマイチ。「フォーシーズンダイニング」は可もなく不可もなくといったところだが、もう少し料理のクオリティを上げて欲しい。客室のカテゴリーによって事前予約できる件数が異なります。 エンターテイメント: シアターでのショーを2回観たが個人的にはイマイチかな。 ウェルネススペース: グランドスパ(浴場)、フィットネスジム、プロムナードデッキと混雑もなく気持ちよく利用できました。 ラウンジ: ギャラリーカフェ、ブックカフェ、ビスタラウンジのどれも混雑はなくゆっくりできました。中でもビスタラウンジは一番のおススメかな。 パブリックスペース: 階段の踊り場ごとにあるアートが見ごたえありました。 補足: 2025年7月に就航してまだ日が浅い為もあったかと思います。今後は料理のクオリティ、人的サービスについてはより良くなるのではと期待しています。 実際に私たちが乗船した後、2026年5月には客室数を減らしサービスレシオは改善されていますしね。