三井オーシャンサクラは、商船三井クルーズが運航する客船です。総トン数34,138トン・乗客定員458名。2010年就航。
CruiseMikke(クルーズみっけ!)では三井オーシャンサクラのクルーズを78便掲載しています。港湾税・政府関連諸税を含む金額(諸税込み)で見ると、当社が掲載している料金は69,000円〜です(お1人あたり・2名1室・77便が対象。船内チップが含まれているかは販売サイトにより異なります)。諸税別や、諸税の扱いが分からない販売サイトの金額は、条件が違うためこの金額には含めていません。このうち77便は、複数の販売サイトの価格を並べて比べられます。
出発港は横浜、那覇、名古屋、東京、神戸(掲載便の多い順)。日数は1泊から9泊まであります。掲載している便の出発日は2026年11月から2027年9月までです。掲載している便のうち、日本の港から出る便・日本を巡る便は78便です。
出発日を選ぶと、その便の販売サイト別の料金(客室区分・諸税の扱いつき)を見られます。
クルーズみっけ!運営者・YKK(ゆかこ)が就航前に船内を見学して記録しました 運営者について
2026年9月16日・命名式(横浜)で船内を見学しました ※航海はしていません。
三井オーシャンフジと何が違うのか。それを確かめたくて、2026年9月16日に船内を見学してきました。見て分かった違いは4つ。寿司バー「潮彩」ができたこと、足湯ができたこと、アフタヌーンティーが英国スタイルになったこと、そして客室にアメニティポーチが増えたことです。
三井オーシャンサクラの船内に置かれたジグソーパズル。誰でも自由に参加できる 見学当日にYKKが撮影(2026年9月)
新設された寿司バー「潮彩」。カウンター席とテーブル席がある
メインダイニング「レストラン桜」。夜は和食・洋食のコース
英国スタイルになったアフタヌーンティー。3段スタンドで提供
ベランダスイートの室内。24.4〜30.2平米でプライベートベランダ付き
客室のアメニティはコスメデコルテ(AQ)
デッキ10・船首側の「バー海」。夜は生演奏がある
グランドプールに新設された足湯。服を着たまま入れる
三國清三シェフ監修のフレンチ「北斎 FINE DINING」の店内
ビュッフェ「テラスレストラン八重」の料理写真はすべて見学当日に撮影したものです(加工していません)。
三井オーシャンサクラに実際に乗った方の口コミです(新しい順)。
michi ★ 4.7
🚢 2026年10月乗船 ・ 2泊 ・ 新潟発
人生初クルーズを出港3日前に急遽申し込み、前日ギリギリ乗船券や行程表などが届きました。 周りの人は揺れるね〜と言っていましたが、私にはとても心地の良い揺れで夜もぐっすり眠れました。 ひとり乗船&2泊だったので部屋もクローゼットもとても広く使えました。バスローブの交換がないと知らず、1日目に使ったものを濡れたタオルと一緒に床に置いておいたら、初日の様に綺麗な形に戻されてバスルームの扉にかかっていました。 レストラン桜も八重も普通に美味し かったですが、営業時間が短いと感 じました。お酒やカフェもコンプリ メンタリーなので普段お酒を飲まないのにたくさんいただきました!昼間はちょいちょいカフェに行ってはコーヒーをいただいたりバイオリンの演奏を聞きながらラテをいただいたりとのんびり過ごせました。インフルエンサーさんの内覧会はビュッフェの方でもすごいご馳走がたくさんありましたが、そこまでではなかったです。(←もちろん内覧会用に色々用意してあったとは思います。) 初日スパエリアでの抽選会で10000 円のスパバウチャーがたったので、下船日に深層筋膜トリートメントを受けました。痛い寄りの痛気持ちいいマッサージをしていただきました。説明も施術も丁寧で本当におすすめです。他のメニューも受けたいくらいですが、乗船しないと受けられないのが残念です。乗客数の少ない船なので抽選に当たる確率は高いと思います! 寄港地の函館ではフリーのツアーに参加しました。赤レンガにも行きた かったのですが、ツアーに入ってい なかったので、一旦船に戻ってから タクシーで出直そうと思っていたと ころ、何と最後に赤レンガで降りた い人は下車させてくれるという融通 を利かせてくださいました。 ショーは船に乗らなければ観なかっ たであろうと思いますが、とても素 敵でした。 働きながらだとサクラの様に1泊~乗 れるのが味力的でまたぜひ乗りたいです。
プロコン壊れた ★ 4.4
🚢 2026年10月乗船 ・ 2泊 ・ 新潟発
新潟発着デビュークルーズです。 先月乗ったフジと比較しながらレビューします。 スタッフのサービス エンターテイメント部門はフジと同様に新人も含めて楽しませてくれます。 ハウスキーピングが少し残念でタオルの補充忘れが起こってました。 他にフジと差が出るとしたら、日本船籍であるゆえにプールサイドで食品衛生法に従うことによりフジではオープンだったバーやグリルがクローズドになったことでスタッフとの触れ合いが減りました。 客室 フジと同様にウォークインクローゼットが便利、洗面所が広い、その他部屋が全体的にゆったりしています。 フジとの違いではベッドが低くなったので落ち着きますが、ベッド下にスーツケースが入らなくなったので長期ならフジの方が良いかもです。 アメニティもポーチは貰えますが、フジにあった補充がサクラではなくなります。 4泊まではサクラ、それ以上はフジが良いかもです。 食事 今回は2泊なので一切課金しませんでした。 メインダイニングはフジと同様ににっぽん丸を引き継ぐ良さです。初日から特別和食で力が入ってます。 ビュッフェもフジとほぼ一緒です。 飲み物のアルコールも無料なので、何も気にせず飲めるのは楽です。 有料分に関してスタッフに聞いたところ、北斎は三六だけでは埋まらず乗船後予約の人もいたようです。2泊で三六がインクルーシブにならないことも影響してるのかもと言ってました。 潮彩は15000円コースしか今はやってませんが、人気だったようです。(フジの八葉の寿司ではフィリピン人が握って4000円だったのが日本人の職人が握ると結構高い) エンターテイメント フジと同様、アットホームでスタッフと乗客の個性が出て楽しいです。 人数も少ないのでとても快適に楽しく参加できます。 夜はダンスイベントもしくはクイズショーです。 ダンスイベントは社交ダンスはあまりなく気軽に参加しやすいです。 クイズショーは正解がないものなので珍回答が出たり答えも毎回違ってたりで面白いです。 バーのアルコールが無料なのもあって気兼ねなく参加できます。 揺れ 酔い止めでどうにかなりますが、速力を上げてる時に細かい振動が気になりました。 寄港地 今回は函館でした。レアではないですが、無料ツアーで少し早いですが紅葉が少し見れました。 ノルウェージャンジェイドに駅前の岸壁を取られたので不便な港町埠頭に回されましたが、シャトルバスがないのは不便でした。 航路 今回は新潟を12:30出港だったので、笹川流れ,粟島,鳥海山,飛島を見ながらの航海だったので良い景色をずっと見ることができました。 価格 今回はデビュークルーズでしかも珍しい新潟発着なのでオーシャンビュースイートが取れずベランダスイートFになりましたが、午前乗船午後下船なので実質3泊分楽しめてるので少しはお得かなと思いました。 足湯 サクラには足湯がありますが、ぬるいです。許せるぬるさなので長時間ならちょうど良いかもです。 フジと比較して 日本船籍によって航路の自由度は上がりましたが、船自体は制約があります。 日本のおもてなしならサクラの方がその雰囲気がありますが、フジも日本語で乗れる外国船でフレンドリー寄りという面白い立ち位置なので好みに寄ると思います。 サクラは日本船籍であるので、フジも日本船籍の噂はありますがバハマのまま両立して欲しいなと思いました。 スタッフはフジとサクラでミックスなのでどちらに乗ってもまた会いましたはあると思います。 好みは僅かにフジですが、乗りたい航路で決めて良いと思います。